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パンスターズ彗星の明るさは?時期と方向は?隕石・流星との違いは?

パンスターズ彗星
パンスターズ彗星は、太陽に近づく頃には肉眼で確認可能な明るさになる可能性があると期待されています。

ただ、明るさの予測については、大変難しく実際に近づいてからでないと詳細は不明だという。

パンスターズ彗星の軌道は放物線状となっているため、太陽に近づくのは一度限りで、二度と戻ってこない彗星とされています。

パンスターズ彗星が太陽に最も近づくのは、日本時間で3月10日。その時の地球からの距離は約1億6600万キロメートル。

途方もない距離ですね。しかし肉眼で確認できるほど彗星が大きいという事でしょうか。

日本でパンスターズ彗星が観察しやすくなるのは、3月10日の近日点通過以降となる見込み。
 
この頃から、日没後の西空に見られるようになる。
 
3月下旬から4月上旬にかけては、日没後の西の空、そして日の出前の東の空と、1日に2回見ることができるようになります。

 

しかし、どちらも太陽からあまり大きく離れて見えることがないため、きわめて低空でしか見ることができないことから、観測の条件としては厳しいかもしれませんね。

彗星と流れ星、隕石との違いは?

 

彗星は他の惑星と同様に太陽のまわりを回っており、氷の塊で形成されている。
太陽に近づくと、太陽熱で彗星の表面の氷が溶け出し、氷の表面に付着しているチリやガスを放出。

それが、太陽光に反射して尾のように光って見えるものです。

尾を引くのは、太陽風に吹き飛ばされているからで、このため彗星の場合は、その進行方向に関係なく太陽の反対側に向かって尾を引く

一方、流星彗星が通っていったあとに残されたチリが地球の引力に引き寄せられ、大気圏の摩擦熱で燃えることで発光する現象

小さなチリであるため、地表に落ちることはなく、大気圏で燃え尽きてしまう。

ちなみに、流星の尾は燃える事で発光するものであるため、進行方向の逆に尾をひくことになります。

 

隕石についてはこれらとは異なり、小惑星帯などから飛来した、比較的大きな金属片や岩石であるため、大気圏で燃え尽きずに地表に落ちることがあります。

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