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小野市、生活保護「適正化条例案」!通報義務や使途規制に賛否の波紋

生活保護兵庫県小野市の「適正化条例案」に対し、賛否の波紋が各地に広がっている。

 

条例案は、生活保護や児童扶養手当の受給者にギャンブルなどでの浪費を禁じるという使途規制を行い、不正受給の疑いや常習的な浪費状況を見つけた場合は通報することを市民に義務化するというもの。

 

賛成意見は、主にパチンコでの浪費を禁じるといった点。

反対意見は、市民の通報義務や、受給者に対する使途規制に関するものだという。

 

「現在のところ市外からの意見が多いようだが、市民がどう考えているかを受け止め、真摯に審議したい」と、ある議員は話す。

 

蓬莱市長は、条例案について

「国に先んじて、公的給付の不正受給や、受給者がギャンブルなどに費消し、生活の安定向上に努める義務に違反する行為を、市と地域社会が一体となって防止」

すると説明した。

目的としては「福祉給付制度の信頼確保」「受給者の自立生活支援」を掲げている。

 

これに対し、小野市の生活保護の受給者が人口に占める保護率が低い実情を指摘する学識者も。

また、

「監視の義務化によって一挙手一投足を見られるならと、生活困窮者から生活保護を遠ざけ、貧困を放置することになりかねない」
「制度が最終のセーフティーネットという認識が乏しいのではないか。議会は条例案を慎重に吟味する責任がある」

などとしている。

 

議会は3月11日、13日に一般質問。
25日に民生地域委員会で条例案を審査。
27日に採決を予定している。

 

 

全国で注目されている、適正化条例案。

小野市だけの問題としてではなく、慎重に審議していただきたいと思います。

 

関連記事   >>生活保護費でパチンコだめ!兵庫小野市が独自条例案!市民が情報提供<<

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