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「戦闘服通勤」に地元住民反発!約350人が迷彩服で通勤

strong>戦闘服での通勤に地元住民が反発!市長に「やめての会」が要請(陸自大津駐屯地)

陸上自衛隊大津駐屯地(大津市)の隊員らが今年1月から迷彩服で通勤を始たことに、

地元住民らが「戦争の象徴の服で日常生活に不安を感じる」と反発している。

 

住民約20人で「自衛隊の戦闘服通勤はやめての会」(代表:高田敬子さん)を結成、2月8日までに「戦闘服通勤の中止」を求めるように、大津市長に文書で要請した。

大津駐屯地によると、迷彩服での通勤は災害派遣に迅速に対応することが狙いと説明。

これまで制服着用で通勤していたが、緊急時の着替えに時間がかかるとして、ことし1月から隊員ら約350人が徒歩や自転車、バイクなどで迷彩服通勤しているという。

 

これに対し、地元学区の九条の会や新日本婦人の会を中心とする「やめての会」は、

「異様だ」

「緊急性が求められる消防隊員も常に消防服を着ていないではないか」

と反発。説明会開催があったものの、昨年暮れになったことも「唐突だ」としている。

 

「やめての会」の高田直樹さん(62)は「夜は交通事故の危険性も高まる。住民との合意がないまま強行するのはおかしい」と憤りをみせた。

 

 

大津駐屯地の上原広報室長は「災害はいつなんどき起こるか分からない。全国の駐屯地でやっていることで、一部の人が反対しているだけ」としている。

陸自陸上幕僚監部広報室は「全国に迷彩服通勤を指示しているわけではなく、各駐屯地司令の裁量だ。地元で必要だと判断したのだろう」と説明をおこなった。

 

 

全国的に迷彩服での通勤を指示しているものではないようだ。

確かに災害時の対応が迅速におこなえる可能性がある「メリット」も否定できない。

だが、同地域の住人らの感情や、地域の実情を無視しては反発を受けるのは必至だと思う。

じっくり時間をかけて、お互いに納得できるよう対話を進める必要があるのではないでしょうか。

 

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